安曇野市議会 2021-06-15 06月15日-04号
当時、施設は郷土安曇野を理解するのに欠くことのできない資料の収集・保管・活用等を担っておりまして、指定管理により文化財保護係、他の資料館との系統的な資料管理や事業運営が困難となったため、直営に戻したという経過がございます。 以上であります。 ○議長(召田義人) 増田議員。
当時、施設は郷土安曇野を理解するのに欠くことのできない資料の収集・保管・活用等を担っておりまして、指定管理により文化財保護係、他の資料館との系統的な資料管理や事業運営が困難となったため、直営に戻したという経過がございます。 以上であります。 ○議長(召田義人) 増田議員。
検討会では、図書資料管理のICタグ化についても研究しており、ICタグ化が実現しますと、図書資料の適正管理と円滑なサービス提供が拡大でき、議員からご提案がありました駅への自動返却ポストと、さらには予約資料を受け取れるロッカーの設置も可能になると考えられます。今後、ICタグ化を含め、図書館のあり方検討会での検討をさらに進め、将来の図書館のあり方について、一定の方向性と課題等を整理してまいります。
特殊性や統一性が求められるソフトシステムや、既存設備の修繕、更新、継続性の担保が必要な機械類の修繕などは、見積り又は随意契約もやむなしと考えますが、最低でも他市の発注形態や金額などを調査した参考資料を作成し、適正化と透明性を高めた資料管理が必要ではないかと考えますが、所見を伺います。
そして、会議で示された検討資料、管理運営計画には、職員についてこう書かれています。市民ニーズの把握に努め、常にコーディネーション能力を磨き、新たな発想で取り組む。また、活動者、市民の気持ちに寄り添い、一緒に汗を流して行動する。こちらもすごくいい答えですよね。 気になるのは、事務局に関してになります。 センター職員は、センター長のほかに行政から2名、社協から2名の計5名とされています。
う[7] 12番 依田善典議員 1.小諸市における立地適正化計画について (1) 基本目的と目標について ①都市再生整備計画とはどのようなものか ②都市再構築戦略とはどのようなもので、いかに進めるか ③定住人口推進とどのように結び付けていくか[8] 13番 中村憲次議員 1.行政運営について (1) 懐古園(観光振興)について ①懐古園内施設整備と歴史資料管理
庁内の会議であれば、グループウエアを活用し資料の配布、会議ではプロジェクターを使う両面印刷できるものは両面で印刷する、会議のたびに同じ資料の配布がないよう、一人一人資料管理の徹底をするなど、お金をかけず現在あるものを上手に使うことで、ペーパーレス化も現実のものになっていき、プロジェクターを使った会議をすることで、プレゼン力の向上にもつながると思います。 すべてを1から変えることは不可能です。
現在指定管理者によりまして管理を行っておりますけれども、文化財保護、市内他資料館との系統的な資料管理や事業運営が指定管理においては困難と思われますので、直営とするための改正でございます。 安曇野市博物館条例(平成18年安曇野市条例第28号)の一部を次のように改正する。 第4条第1項の表中「安曇野市豊科郷土博物館、安曇野市豊科近代美術館」を「安曇野市豊科近代美術館」に改めます。
所管の福祉教育常任委員会の審査を尊重しまして、この条例でございますが、4地域の郷土資料館にかかわる資料館の設置目的を効果的に達成することを趣旨としており、また安曇野市の穂高郷土資料館については、常勤の管理人による入館者対応や資料管理が行われると、現行の入館料も妥当と思いますし、指定管理者制度による管理とするものであり、他の3館は無料とするということになっておりますので、今後はさらに地域の郷土史の研究
これは患者数が減りましたけれども、診療単価のアップが図られたという中で、例えば退院指導料、退院リハビリテーション指導料とか、外来の資料管理とか、小児科に対する診療の指導料というようなものがございまして、これら保険請求は従来からもしておりましたけれども、レセプト点検の中で経営のコンサルの方から内容分析の中でまだ取れるものがあるというようなことから、それらについて患者様に指導をして、適正に保険で認められるものについては
具体的には居宅介護サービス計画届出書台帳管理、それから減額認定台帳管理、身体介護ホームヘルプ台帳管理、短期入所特例振興措置台帳管理、虚弱老人短期保護台帳管理、介護保険事業報告書作成管理、国保連合会への各種情報管理、保険料算定に伴う各種資料管理ということで、今回3台購入させていただくことによって、施行準備がすべて完了するものでございます。以上でございます。
この学校公務分担の図書係の職員と協力しながら、司書の皆さんは図書館の資料管理運営に当たってもらっております。 教育委員会としては、この市内14校にお願いしている司書の皆さんは、1日4時間勤務ということでありますが、今、岩村田小学校では学校独自でPTAと協議して、4時間さらに特別頼んでやっていこうということで、学校独自の案で実施しておるというところも佐久市にはあるわけでございます。